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鬼さんこちら キャラクター紹介
永原 冬弥 (ながはら とうや)
一人称:「僕」
二人称:「君」「あなた」常闇くんに大しては「お前」

せいかく
幸薄中学二年生。気弱で根暗ないじめられっこ。
いじめられても反撃しない。人を攻撃できない弱さと優しさがある。
小さい頃から不思議と嫌な思いしかしていないので少し人間関係に冷めている。
あまり怒らない。
せいかつ
狭くて生活感のないボロアパートで一人暮らしをしている。
家族は訳ありでいないらしく、親戚から少しの仕送りがあるらしい。
お金の足りなさといじめから来るストレスでバイシュンに手を出してしまっている。
小金持ちになるも贅沢の仕方が分からない。
男子中学生らしく料理は出来ない。冷蔵庫がよく空になっている。
好物はあまり無いがとりあえず牛乳を飲んでおけば健康になれるような気がするのでよく飲んでいる。
@ONI_touya_bot からのツイート
常闇くん (とこやみくん)
一人称:「僕」「この僕」えらそう
二人称:「お前」「テメー」

せいかく
暗い人間にとり憑いて、負の感情を出すように導き、その負の感情を食べる嫌な鬼。
嘘つきで幼稚で嫌なやつ。人の不幸や憎悪の感情を向けられる事が楽しくて仕方が無い。
反対に愛情に対する耐性が無いようで、向けられると引く。
人間を見下している。
とり憑いた人間の口調を真似るが、素が出ると口汚くなる。
人を騙すために猫をかぶる。
今は冬弥くんにとり憑いている。
冬弥くんの影を借りて存在しているのですっかり同じ顔と背格好。
ただ、髪と肌の色と目の色は真似できないらしい。角も隠せない。
せいかつ
普段は影の中の世界に住んでいて、部屋の影だまりや真っ暗な押入れなどから現れる。
光に弱くて、辺りが暗ければ暗いほど力を発揮出来るらしい。
冬弥くんの事をずっと見ていて、たまに嫌なことばを囁きかける。
食べ物は負の感情だけでいいらしいが、日本酒だけは好きらしくたまに「供えろ」と言ってくる。
ちなみにウワバミである。
@ONI_toko_bot からのツイート
まとめに飛べます↓
●常闇くんと冬弥くん
一人称:「僕」
二人称:「君」「あなた」常闇くんに大しては「お前」

せいかく
幸薄中学二年生。気弱で根暗ないじめられっこ。
いじめられても反撃しない。人を攻撃できない弱さと優しさがある。
小さい頃から不思議と嫌な思いしかしていないので少し人間関係に冷めている。
あまり怒らない。
せいかつ
狭くて生活感のないボロアパートで一人暮らしをしている。
家族は訳ありでいないらしく、親戚から少しの仕送りがあるらしい。
お金の足りなさといじめから来るストレスでバイシュンに手を出してしまっている。
小金持ちになるも贅沢の仕方が分からない。
男子中学生らしく料理は出来ない。冷蔵庫がよく空になっている。
好物はあまり無いがとりあえず牛乳を飲んでおけば健康になれるような気がするのでよく飲んでいる。
@ONI_touya_bot からのツイート
常闇くん (とこやみくん)
一人称:「僕」「この僕」えらそう
二人称:「お前」「テメー」

せいかく
暗い人間にとり憑いて、負の感情を出すように導き、その負の感情を食べる嫌な鬼。
嘘つきで幼稚で嫌なやつ。人の不幸や憎悪の感情を向けられる事が楽しくて仕方が無い。
反対に愛情に対する耐性が無いようで、向けられると引く。
人間を見下している。
とり憑いた人間の口調を真似るが、素が出ると口汚くなる。
人を騙すために猫をかぶる。
今は冬弥くんにとり憑いている。
冬弥くんの影を借りて存在しているのですっかり同じ顔と背格好。
ただ、髪と肌の色と目の色は真似できないらしい。角も隠せない。
せいかつ
普段は影の中の世界に住んでいて、部屋の影だまりや真っ暗な押入れなどから現れる。
光に弱くて、辺りが暗ければ暗いほど力を発揮出来るらしい。
冬弥くんの事をずっと見ていて、たまに嫌なことばを囁きかける。
食べ物は負の感情だけでいいらしいが、日本酒だけは好きらしくたまに「供えろ」と言ってくる。
ちなみにウワバミである。
@ONI_toko_bot からのツイート
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●常闇くんと冬弥くん
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噂のゼンイチくん キャラクター紹介


左: ゼンイチ
傍若無人で乱暴者な殺人鬼。誘拐詐欺窃盗なんでもござれ。
単眼に生まれたせいで二つ目に虐められて育ち、人間を酷く憎んでいる。
単眼のせいで人に追われ、正体を暴かれそうになる度に殺人を繰り返している。
殺した死体は片目が抉られていているという変死体。
その異様な死体のせいでゼンイチは謎の殺人鬼や都市伝説としてちょっとした噂になっている。
メガネにちょっとした憧れを持っている。
右: 花市 奇子 (はないち きこ)
大人しそうな印象だが何事にも怯まない気の強い女子中学生。
ちょっと偏屈でクラスの子となじめない難儀な子。
母子家庭だったが母親が突然蒸発してしまい、捨てられたと母を憎み、
ゼンイチに自分の片目と引き換えに母親の捜索を依頼する。
親戚の家に居候しているが、猫をかぶっているせいでストレスが溜まり、拒食気味。
吐き癖がついてしまった。